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名前湯澤敏子
生年月日バレンタインデー 2月14日
出身地兵庫県西宮市 
身長昔は162あったんだけど
血液型私の周りを地球がまわっていると思っている
と言われている”B”
経歴芝居の経歴は 日大芸術学部演劇学科演技 卒業。
劇団NLT( http://www.nlt.co.jp/ )の研究生。
25歳ぐらいまでなんか芝居にしがみついてました。
 挫折後は英語がすきだったので 南アフリカ共和国で
お仕事したりIT エンジニアとして外資の会社でおしごとしたり
お母さんになったり 去年は日本語の先生としてベトナムで教えて
いました。(写真はベトナム ハノイで撮ってもらいました。デジタル処理で
往年の女優さん風に仕上げてもらいましたが、誰かわからないできです)




趣味観劇 映画鑑賞 英語のお勉強
特技昔は地唄舞 殺陣なんかしてました。
今は 膝をこわしてなにもできません。
英会話ぐらいかな? それもサバイバル程度ね。

スポーツ上記理由でなにもできません。
メタボリック対策にヨガとジムには通ってます。
好きな俳優Geoffrey Rush 英会話学校で英語劇「レミゼラブル」をやることになり、2002年暮れに映画のdvdを見て、ジャベールを演じてる役者があまりにもうまくて「誰 これ?」と思ったのが最初の出会い。バイオグラフィーGeoffrey Rush Star Site (http://www.geocities.co.jp/MusicHall/2477/)からコピペしました。誕生日:1951年7月6日
オーストラリア、クィーンズランド州トゥーンバ生まれ
4〜5歳の子供の頃から人形劇などに夢中になり、よく姉と一緒に
パントマイムなどのショーを見に行っていた。
一家はブリスベーンに引っ越し、高校でも演劇に夢中になっていた。
クィーンズランド大学在学中から舞台に立ち、卒業後ロンドンにて英国演劇連盟の演出過程を終えた。
次にパリに移り、「ジャック・ルコック・マイム運動演劇学校」に入学、俳優の基礎、パントマイムなどを学んだ。
その後オーストラリアに戻り、大学時代同居していたこともある
メル・ギブソンと共に『ゴドーを待ちながら』に出演した。
ジム・シャーマンのライトハウス劇団に参加し、古典から現代劇まで幅広い役柄を演じ数々の賞を受賞した。
また映画はジュディ・デイビスとサム・ニールと共演した「革命の子供たち」(96)などに出演。
そして96年スコット・ヒックス監督の「シャイン」で実在の天才ピアニストのデビッド・ヘルフゴットを素晴らしい演技力で演じ切り、見事アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞。この作品ではその他にもゴールデングローブ賞・NY映画批評家協会賞・LA映画批評家協会賞・ボストン映画批評家協会賞などの主演男優賞を独占、世界中の評論家と観客から絶賛を浴びた。
その後の活躍はめざましく、アカデミー賞を受賞、ノミネートされた映画数本に出演している。 アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した「恋におちたシェイクスピア」(98)、シェカール・カプール監督の「エリザベス」(98)である。
また「クイルズ」でも素晴らしい演技をみせ、アカデミー主演男優賞にノミネートされたほか、多くの賞を獲得した。
パイレーツ オブ カリビアンのボルボッサで愛すべき悪役を作り上げた。
嫌いな食べ物うに しらこ 生牡蠣 いくら 
主な出演作品2007.11.17&18
 初演で主役!!「王女メディア」
2008.11.8&9
第2作目 「楽屋」 女優C
 今回お名前がついてなかったのでつけました。
「藤枝茉莉」新劇俳優ぽくなさすぎかな?この名前。
50になっても(脚本は40だったのに・・・)看板女優はってるプライドから19歳の女の子の役が手放せない。名を挙げたあたり役だったから。
チェーホフのニーナの役。女優の凄まじい葛藤を この”C”さんは表現しなきゃいけないんだけど 難しかった。
特に楽屋で台詞の練習する姿が藤枝茉莉じゃなくて私自身になってしまい区別が難しくさりげなさがでなかった。
 いつも強い女のキャラ。昔若いときは「ボーとしたちょっと抜けたセクシーな女の子」キャラが多かったんですが人生の戦いの中で私自身が「Queen Bee」女王蜂みたいに強くなってしまったようです。
最近 見たよ!観劇は最近怠けてます。なので映画です。娘の元彼が似ていたのですっかりファンになってしまった「向井理」君の初主演映画
「僕たちは世界を変えることができない。But We wanna build a school in Cambodia」見ました。
 ゲゲゲの女房にでていた窪田正孝さん 柄本佑さんと松坂桃李さん 4人の大学生が主人公 田中甲太(向井)がふとしたことからカンボジアで学校を作るというボランティア活動をはじめようと言いだし 悪戦苦闘の末本当に学校を建てることができた。という目的なく生きていた若者の成長を描いた映画なのですが
深作健太監督の力量と思い入れの強さかとても感動的な作品でした。かっこよくない向井くん ドキュメンタリータッチで役者たちは演技していない演技を要求されかなり難しかったようです。
しかし 柄本佑君はなーんか柄本君そのものに思えちゃった!!
でもいつもはあまりしない役作りをしたそうです。カンボジアの悲惨な過去を見て ボランティアってただ自己満でいいんだ。
誰かの役にたちたい 誰かを幸せにしたいって思って行動すればそれでいいんだって学んだ映画です。さわやかな映画です。原作:葉田甲太さん 彼の実話です。 是非見て下さい。

ジェフリーと私と二−ル監督
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