HOME | 可能性を追い求めて・・・「米野太一」 |
名前 | 人生は芝居みたいなもんだ・・・ 米野太一 |
生年月日 | 1982年7月25日 |
出身地 | 東京都立川市 |
身長 | 180cm |
血液型 | AB型 |
経歴 | 高校時代に、和太鼓部に所属。この頃の経験で舞台にたち、照明を浴びることに一種の快感を覚える。 短期大学時には、生まれつきの特技であるモノマネ芸を発揮し、プレゼンの鬼と評される。また、文化祭では和太鼓&ベース&ビジュアルの融合となる新感覚なセッションを実現し反響を呼ぶ。 2005年、劇団員の瀧澤正氏に出会い入団。 同年の「だめな人の前をメザシを持って移動中」で衝撃的デビューを果たす。 その後、 「ロミオ&ジュリエット」・・パリス役 「ハムレット」・・ギルデンスターン役、オズリック役 「奇跡の人」・・ケラー役 「メディア」・・番兵役、アイゲウス役 に出演、名わき役として話題を呼ぶ。 また、「ハムレット」出演時には現在プロで活躍する、富山智帆をスカウトした噂がある。 ケラー役を務めた「奇跡の人」はいまだに語られる名作品の一つである。 「お受験の学習塾」・・・マサ役。 「楽屋」・・・男性スタッフ役。 「ブンナよ木からおりてこい」・・・ヘビ役。 「アルジャーノンに花束を」・・・ニーマー教授役。 「東京原発」・・・原子力安全委員 松岡役。 「カッコーの巣の上を」では待望の主役である R.Pマクマーフィー役を見事に演じきり、俳優米野太一の可能性が格段に広がった。 2013年公演「ニッポンのネジ」ではオムニバスで幅広い世代の役を務める。 また、友人が運営する人気ブログ「放浪と徘徊と」ではレギュラーで活躍し、底なしのポテンシャルとプロ根性を見せつけ運営側に定評を獲ている。 今後とも、ますます目が離せない「米野太一」に期待するばかりである。 |
食べ物 | 好き嫌いがないのが長所であり、短所でもある。 なぜなら「好き嫌いのトークが盛り上がらないから・・」と語る。 お酒、飲み会をこよなく愛する。 20代にしてガンマを気にする。 30代にしてコレステロールを気にする。 ※飲み過ぎ注意!! |
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